機動戦士ガンダムSEED 第一話の設定①

機動戦士ガンダムSEEDは2002年10月5日から2003年9月27日まで放送され、合計50話のガンダムシリーズの一つです。
最近こちらをテーマにいろいろとあったのでガンダムSEEDについていろいろ調べていこうと思います。
まず、機動戦士ガンダムSEEDは前作の機動戦士∀ガンダムから約2年近くブランクが空いてから放送されました。
∀ガンダムは宇宙世紀シリーズからアナザー世紀を包括してその終着点としてガンダムシリーズの一区切りとして完結した内容でした。
そこで新しいガンダムシリーズを制作される流れになり原点回帰という事で新世紀のファーストガンダムを目標にして製作されました。
今までのローマ字一文字でタイトルを決めていましたが、ここではSEEDと単語になり、
この文字の意味は「種」を意味します。
そのため、ファンの間では種と省略されて呼ばれることもあります。
ちなみにですが、SEEDには「遺伝子操作」や「発端」などの意味も含んでおり、正に新世紀のファーストガンダムを意味したタイトルを付けていました。
結果として成功を収めた作品です。
そのため、本編だけでなくいくつも外伝系のマンガが連載され、続編の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」も制作される程でした。

このガンダムSEEDでの世界はC.E(コズミック・イラ)と呼ばれる年号の世界です。
ガンダムで言うところの宇宙世紀を別の言葉に言い換えた感じですね。
直訳すると「宇宙の時代」になります。
戦争をしているのはナチュラルと呼ばれる普通の人達と遺伝子操作で優良人種コーディネーターとなった人達との戦争を描いています。
コーディネーターは母体もしくは試験管の中でしか生まれる事はありません。
その為、ナチュラルの親を持つコーディネーターもいるような世界観です。
戦争になった切っ掛けはC.E70農業用プラント ユニウスセブンに核ミサイルを撃ち込まれたことにより始まりました。
それ以前もナチュラルとコーディネーター間はあまりいい関係は築けていませんでした。
その理由がコーディネーターは遺伝子操作をして最初からなんでもこなせるようにできているので何をしても優秀でした。
更に、遺伝子操作によっては歌が上手くなれたり、最強の身体を持てたり、美男美女にして生まれてくる人達でした。
はじめて生まれたコーディネーターはジョージ・グレンと言う人物で彼は60年以上前にナチュラルではできなかった木星探査を成功させました。
それが火付けとなりまずは一部の特権階級の人々が我が子をコーディネーターに。
そして、優秀な子供が生まれてくるのでどんどん需要は高まっていき遺伝子操作はコストダウンし、一般の人々も我が子をコーディネーターにするようになりました。
コーディネーターが生まれた当初は制度などもしっかりと決まっておらず、ナチュラルたちと一緒に学校や仕事をすることになります。
すると能力主義の会社や学校では絶対と言っていいほどにコーディネーターが優秀になります。
これはナチュラルとして生まれてきた人達はどんなに努力しても敵わない程の圧倒的な差を見せつけられる場面が珍しくなかったようです。
その為、ナチュラルの一般大衆たちはコーディネーターの事を妬みます。
そんな気持ちがナチュラルの人々の心の中に溜まっている所にある事件が起きます。
S2型インフルエンザ。
C.E60にこのウイルスが蔓延します。
S2型インフルエンザは遺伝子操作されたコーディネーターには無害でしたがナチュラルの人々には猛毒で多くの人が亡くなりました。
そこでS2型インフルエンザはコーディネーターが作ったのではないのか?と言うデマが流れナチュラルの一般大衆はこれを鵜呑みにしてコーディネーターを批判します。
そして、上記に遭った通りの出来事が起きてしまいました。
そして、ナチュラルが地球連合。
コーディネーターがザフト軍として戦争を行い、11カ月。
物量で圧倒していた地球連合ですが、コーディネーターの卓越した技術力でMS(モビルスーツ)開発します。
今までは戦闘機や艦隊戦が主流でしたがはMSが戦場に導入されたことで戦局は一変。
圧倒的な物量さでもコーディネーターを降伏させるまでの勝利を収める事ができなくなり、戦局は物量で勝る地球連合VS高い技術力を持つザフト軍の図式になり、戦力は拮抗。
戦争が始まって11カ月が経過していました。
そこでSEED第1話の話に繋がります。
ストーリー性を際立たせるためにあえてこういった説明を省いたり、回を重ねるごとに真相が開示されていくようにしてるので1話だけみると初めてだと「?」となる部分が多いかもしれません。
しかし、ストーリーはこういった設定を抜きにして面白いので見てみると面白いですよ(^^)/

Author: hiro

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です