メタリック塗装

メタリック塗装はロボットやメカニック系のプラモデルにするとより魅力的に仕上げる塗装の一つです。
今回はこのメタリック塗装について解説していこうと思います。

メタリック塗装はエアブラシですることでそのポテンシャルを遺憾なく発揮する事ができます。
エアブラシはメタリック塗装に強くできています。
実際にエアブラシでメタリック塗装を吹いてみるとその美しさに感動します。
このメタリックは塗料に含まれる「金属のフレーク」がエアブラシで表面を吹き付けられビシッと並ぶこと表現されます。
ふわっと一発エアブラシで吹き付けると表面が鏡のように反射する状態になります。
メタリック塗料の代表格はGSIクレオスのメッキシルバーNEXTです。
光沢の下地を作った上で圧を0.03~0.05Mpaまで絞り、塗料の噴出も絞り気味にします。
こうすることで極薄の塗膜を付けていきます。
通常のメタリックでも下地の重要さは言うまでもありませんが、プラ板とザラっとした面と、ツルっとした面、。
そして、1000番のやすりで荒らしたモノにシルバーを吹いてみるとそれぞれ仕上がりが変化します。
また、下地を光沢の黒にすることも深みを加える方法としてオススメです。
ガンクロームあたりは仕上がり具合がの変化が大きいので試してみると面白いですよ!
他にもパールや色付きクリアなど、ちょっとエフェクトのかかるアイテムは、エアブラシでこそ輝く部分もあるので試してみることをオススメします。

<メタリック塗装のやり方>
希釈は基本的にソリッド塗装と同じですがクアトロポルテのマルチシンナー使用した場合。
希釈率は塗料1:うすめ液1.5~2の間です。
しかし、その時々で調整をしてみてください。
然りと隠蔽した場合ならメタリック塗料の性質として金属の粒子が含まれているので粒子がそこそこ大きいと下地の影響をほぼ受けない仕上がりにできます。
もし、塗装後に傷を見つけてしまった場合ですが、その箇所だけ1500番くらいのヤスリでやすります。
上掛けで綺麗にしたら、黒をグロス塗装した上から塗装します。
もしくはサーフェイサーから直接でもきれいに塗装できます。
しかし、表面がザラザラだと上手く塗装できないので注意してください。

一例としてメタリック系はクリア―の上掛けはせず、拭きっぱなしの仕上げ方があります。
少し圧を落として軽く乗せる感じで塗装すると粒子感が少ない感じに仕上がります。

もちろんこの方法が正解ではなくやりたい表現によってやり方が変わるのでいろいろ試してみると良いでしょう。

ここでは塗装の方法だけですが、実は塗装をする前に塗装をするパーツの基本処理などをする必要があります。
ただ、色を乗せるだけでしたらパーツを中性洗剤を入れた水につけてプラモデルパーツに付着している油の膜を落とす必要があるので別の記事でそのことを書いていこうと思います。

Author: hiro

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