Photoshop#41 シェイプツール 。

前回で基本的なPhotoshopに必要最低限な基本機能を紹介しました。その上でたくさんのツールがありますので詳しい使い方にフォーカスしていこうと思います。

それでは最初はシェイプツールをお伝えします。
シェイプツールは以前の記事でも紹介した通り、

  1. 長方形ツール
  2. 角丸長方形ツール
  3. 楕円形ツール
  4. 多角形ツール
  5. ラインツール
  6. カスタムシェイプツール

とあります。

前回はザックリとこんな事ができると言いましたが詳しく来ます。
まず、シェイプツールはどれも共通した作り方があります。

それがドラッグして自分の好きなサイズになったらドロップしてシェイプを作るやり方です。しかし、これにはいくつも作り方が存在します。

その解説をするにあたりシェイプツールのオプションパネルを見る必要があります。ここにはシェイプを作る上で必要なものが詰まっています。左側から解説していきます。一番左端にあるのがホームボタンです。これはクリックをすると初期画面に戻る事ができます。

続いて「プリセットツール」
これは自分がよく使うツールで特にこの効果を付けたツールがいつでも使いたいと言ったときに便利な機能です。シェイプツールで例えると円の円周を○で覆うシェイプをいつでも呼び出したいといったときにここをクリックしてプラスボタンを押すとツールプリセットを新規作成することができます。

設定されているプリセットを編集したい場合は隣の歯車マークを押すと編集するためのメニューが表示されます。これについても説明していきます。

これをクリックするとこんなメニューになっています。

  1. 新規ツールプリセット…
  2. ツールプリセットの名前変更…
  3. ツールプリセット削除
  4. ツールで並べ替え
  5. すべてのツールプリセットを表示
  6. 現在のツールプリセットを表示
  7. テキスト表示
  8. リスト(小)を表示
  9. リスト(大)を表示
  10. ツールを初期化
  11. すべてのツールを初期化
  12. プリセットマネージャー…
  13. ツールプリセットを初期化…
  14. ツールプリセットの読み込み…
  15. ツールプリセットを保存…
  16. ツールプリセットの置き換え…
  17. ブラシプリセットに変換
  18. すべてのブラシプリセットに変換…
  19. 切り抜きと選択
  20. テキスト
  21. 切り抜き(cm/mm)
  22. ヒラギノ明朝・角ゴ
  23. 小塚明朝・ゴシック
  24. MS明朝・ゴシック

こんなにもメニューがあります。
そしてこのツールの中にはデフォルトで用意されているプリセットもあります。それはかなり面白いものがあるので表現のひとつとして活用するのをオススメします。

プリセットの次にはシェイプと書かれた欄がありますね。これをクリックするといろいろな種類のものが作れます。選べる種類は3種類で

  1. シェイプ
  2. パス
  3. ピクセル

これらはそれぞれ特性が違います。改めて解説していきます。
シェイプは塗りあり線ありのベクトル画像でできている画像のことです。そのため拡大縮小しても画像が劣化する事もないというメリットがあります。

パスを選んだ場合、パスのみが描かれます。この状態では画像は表示されず形状が綺麗なパスだけが描かれるので何も変わりません。しかし、このパス上に文字を入力するなどができるのでオススメです。

ピクセルを選ぶビットマップ画像の四角や円を描くことができます。そのためフィルターなどの特殊加工をすぐにできると言ったメリットを持っています。
ここでこ3種類に分けられますが、種類を変えるとオプションバーもシェイプ、パス、ピクセルごとに変わってきます。
順番に見ていきましょう。
まずはシェイプから

  1. 塗り
  2. 線幅
  3. 線の種類
  4. 線の幅
  5. 線の高さ
  6. パスファインダー
  7. 整列
  8. 重ね順
  9. パスオプション
  10. エッジの整列

とあります。塗りはそのまま塗りつぶしや、グラデーション、パターンを選ぶ事ができます。線も同様の事ができます。ただし枠線で内側か中央か外側かで枠線の種類が選べます。そして、線幅は文字道理線の幅です数値が大きいほど太い線を描く事ができます。

次に線の種類です。基本的には通常の均一線、破線で選ぶ事ができます。しかし、線に関してもプリセットを作る事ができるので地図の線路を描くときにこのプリセット機能はとても便利ですし破線を作るときにも重宝します。

次にWです。これはシェイプの幅を決める事ができます。そして、Hは高さを設定できます。そして、次にパスファインダーです。これはシェイプをつなげたり重なったところを削除したりとできるので面白い表現ができます。

次は整列と分布ができる事ができます。そして次が重ね順はレイヤーの重ね順と同じですね。そして、この歯車マークはパスの形や色合いなどを決める事ができます。サイズも一定のサイズで量産できるのでいいと思います。
それではパスを選ぶとどうなるのでしょうか?オプションはどうなるのかというとこんな感じです。

パスに関しては間接的な作り方になっています。それが「作成:」に並んでいる「選択…」「マスク」「シェイプ」の3種類で選ぶ事ができます。選択は選択範囲を作る事ができて特別なパネルが出てきます。ここではぼかしの感じを出すことができます。

マスクの場合はこれをクリックしただけで適用されます。
そして、シェイプ、パス、ピクセルに共通したボタンとしてパスファインダーと整列、重ね順、パスオプションがあります。
これらは移動ツールと同じ様にあるので移動ツールの説明のときにしようと思います。まずはここまでにしておきます。次回は長方形ツールについて解説していこうと思います。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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