Photoshop#34 ヒストリーパネル詳細。

以前の記事でヒストリーパネルについてザックリと紹介しましたが、今回はこのヒストリーパネルに焦点を当てていこうと思います。まず、ヒストリーパネルのおさらいです。

Photoshopで行った操作はヒストリーパネルで記録され一覧表示することができます。そして、ヒストリーパネルの履歴から新規ファイルを作成することもできます。まぁ、かなり便利なパネルということですね。
それではヒストリーパネルの操作です。

操作を間違えてしまった場合は、「編集」メニューの「〇〇の取り消し」を選択すると直前の操作を取り消すことができますが、以前の記事で書いたようにヒストリーパネルからこれまでおこなった操作が履歴として保存されるので過去の操作の状態に戻って操作をやり直す事ができます。
やり直すときはヒストリーパネルの戻りたい操作内容が書いてある欄をクリックすると戻る事ができます。
ですが、ちょっとだけ前の操作に戻すときはわざわざヒストリーパネルから戻すのは面倒なので

command(Ctrl)+Z

で前の操作に戻る事ができるのでこちらのショートカットを使った方がオススメです。更にショートカットにはひとつ戻る以外にも操作をコントロールするショートカットが用意されています。

・ひとつ後に進む
Shift+Ctrl+Z

・ひとつだけ前に戻る
Alt+Ctrl+Z

これを覚えておくと作業の効率が上がるのでオススメです。
あと、ヒストリーパネルをもっと活用したいのでしたらヒストリーパネルの設定を変える方法もあります。これは

「編集」<「環境設定」<「パフォーマンス」

を選択すると「ヒストリー&キャッシュ」という項目がありますのでここから操作を記憶できる数を変更できます。しかしヒストリー数を大きくすると必要とするメモリの量が多くなるためPCの

動作に不具合が出る可能性があるので50〜20で設定するのがベストかもしれません。

ヒストリーパネルでこれを保存したいなぁと思う画像の箇所があったときヒストリーパネルから新規ファイルに保存する事ができるのでと途中経過で気に入ったところを保存してバックアップを取ると言った方法もできるのでオススメです。

この機能以外にもスナップショットの作成も良い機能です。

これは微調整などをしているとこの色合のときはいいなぁ、でももう少し明るくするとどうかな?ちちょっとした違いを比べたくなるときや、色を真逆にした時の印象と比較したと言った比較するときに使える機能で、ヒストリーパネルの下にあるスナップショットアイコンをクリックすると例えば編集前の画像をスナップショットで撮るとします。するとヒストリーパネル上に元画像の下にスナップショットした画像アイコンが表示されます。これでいつでも元画像を確認することができるので今の作業ファイルを思う存分変更して比較する事ができるようになるのでとても便利でオススメの機能です。

このヒストリーパネルはデザインの確認などにとても大きな役に立つのでぜひ使ってみてください。今回はここまでにします。今回はヒストリーパネルの詳しい使い方でした。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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