Photoshop#30 回答編3。

全開で特殊な雰囲気にすることが出来ました。しかし、まだ雰囲気が足りない感じがします。大まかな処理は完了したのでここからは味の調整の段階です。そこで次に全体的に馴染ませるために一番上に色調補正をします。最初は「カラールックアップ」を加えます。

この中にラジオボタンがあります。この「3D LUTファイル」を選択します。そして「ディザ」のチェックボックスにチェックを入れます。そして、一番上の欄の選択欄を「Crisp-Warm.look」を選択します。

これで画像に深みが増します。次に赤みを増やしたいので色調補正の「チャンネルミキサー」を選択します。

これはRGBで画像の色味を変える事ができます。ここでは「出力先チャンネル」をレッドにします。他の要素はこの様にします。

レッド :+100
グリーン:+10
ブルー :+126
並行調整:+2

これでワインレッドのような色合いにできます。
次にフクロウの色合いに温かみを入れたいので色調補正の「レンズフィルター」を入れていきます。ここでは

フィルター:Deep Yellow
適用量:25%

これでいい感じになります。
次に明るさを足します。それには色調補正の「露光量」を選択します。数値としては

露光量:0.00
オフセット:-0.0203
ガンマ:1.54

これでくっきりした明るさを表現できます。
次に少しコントラストを強めたいのでレベル補正を掛けます。ここでは

シャドウ:0
中間色:0.97
ハイライト:253

で微妙ではありますがコントラストが出ます。最後にもう少し明るさを抑えます。ここでは色調補正の「明るさ・コントラスト」を使います。数値は

明るさ:-19
コントラスト:50
これで完成します。

色調補正の中で同じような事をしていると思う作業がありますが、色調補正は絵の具と同じで上乗せして微妙な変化を付けていく工程があるので必要になります。自分の美しいと感じる物を作ってみてください。これで回答編は以上になります。かなり長くなってしまいました。この中にはまだ説明していない機能もあったので意地悪だったかもしれませんがPhotoshopにはこのような機能が存在することを伝えたく使いました。今後はフィルターなどメニューバーにある機能も詳しくお伝えしていきます。

次回から基本的な機能を詳しく丁寧に書いていきます。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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