課題画像

Photoshop#27 写真加工。

前回でツールとパネルについて大まかな説明をしました。そこで一つ写真加工をしてみようとおもいます。それがこれ。

商用可のフリー素材サイトからダウンロードしてきたフクロウの画像を今まで紹介したツールとパネルを使った簡単な写真加工の例です。
とても元の画像とはギャップのある印象に仕上げてみました。それではこれをどうやって作るかですが、この辺りはヒントを出す形にしてみたいと思います。そして、次回の記事でこの作り方を公表します。
では改めて、課題の画像を見てください。


写真加工においてはまずはどうやって作っているんだろうか?と考えるのはとても勉強になります。そこから新しい自分だけの発想が生まれて独創性がでてきます。自分にしかできないものを作れるようになるとPhotoshopにのめり込んで更なるスキルアップを望む事が出来ます。
それではヒントです。

まず、このAfterの画像は2枚の写真を合成して作っています。それがこれです。

この2枚を組み合わせて、今までのツールとパネルの知識を組み合わせることでAfterの画像を作ることができます。
ここでどこにこの写真があるかですが、私がよく使っているフリー素材をダウンロードできるサイトは「pixabay」と呼ばれるサイトです。
このサイトは質のいい写真でなければ会員登録なしでダウンロードできるところが強みです。そして、これは特殊な例ですが、アダルトな商品に使う写真もここなら使用許可がでています。アダルトなジャンルはいかにフリー素材でもそれだけはイメージダウンにつながる可能性があるので普通の商用利用は許可していてもそういったジャンルでの商用は認めていない場合が少なくありません。その為フリー素材サイトであっても利用規約はしっかり読んでダウンロードして使用することをオススメします。

あと、ヒントとしてレイヤーの扱いと順番が大切になってきます。扱いは何となくわかるけど順番?と思うかもしれません。レイヤーは以前のレイヤーパネルの記事で透明なフィルムを重ねているイメージと書きました。透明なモノでいうとガラスをイメージしてみてください。ガラスを何層も重ねると普通はどんどん色が鈍くなって透明じゃなくなりますよね。その理論と一緒なので何を下地としておけばいいか、何を上乗せすれば雰囲気が出るかをイメージして考えます。

そして、写真加工に置いて重要になってくるのが二つの写真を馴染ませることです。どちらか一方がクッキリしていたり、色合いが淡かったりすると張り付いてるという印象になってしまいます。そういった事が起きないようにするには色調補正が必要になります。そこでパネルの記事にあった色調補正パネルのを使ってみてください。
取りあえずはヒントはこんなところですね。
観察すると色味が複雑であるとかいろいろと感じる事があると思いますが考えてみてください。それでは次回回答編を書きます。この課題をしてみてください。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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