コピーソース

Photoshop#23 パネルつづき。コピーソースパネル。

今回は最初に「コピーソースパネル」をいきます。

これだけ見ているとなんだか目を背けたくなるほど意味不明なパネルですね。ですが、これはちゃんと理解できればとても面白い事ができます。まず上の5つのスタンプマークは「コピースタンプツール」の記事の時にoption(Alt)を押しながらクリックするとコピーするための画像のパーツをコピーしてそれをこんどはコピーしたい画像にブラシで塗るようにすると画像にコピーした画像のと同じ写真が塗られるといった効果のツールでした。

コピースタンプツール

しかし、このときはひとつひとつの写真をいちいち選択して一枚のレイヤーに描くように描いていましたがこの「コピーソース」パネルの5つのスタンプマークは5種類の写真のデータをコピーしてストックができる機能になります。イメージで言うと絵の具のパレットを思い浮かべてもらうといいかもしれません。

こんな感じで5種類の画像をコピーして描く事ができます。
パネルの中のオフセットとは座標を意味します。
なんの座標かと言うとコピーした画像のどの座標をポイントとしたかを示しています。この数値を変更するとコピーした画像の柄を変更する事ができます。

そして、「W」と「H」は描ける範囲を変更できます。

その下にあるマークは角度を表します。これを変更するとグラデーションのかかり方の角度が変わります。

こんな感じで面白い表現ができますね。

それではここのパロメーターの説明です。

オーバーレイを表示とあります。これにチェックを入れると「コピースタンプツール」で描こうとしたときに画像ウィンドウにコピーする画像の全体像が見えるようになります。これをすると邪魔のように思えますがどの位置にコピーしたい画像を置くのかをを決める事が出来るので便利なモノになります。

「クリップ」と言うのはコピーした画像を画面ウィンドウに配置しますが最初からコピーした画像を隔した状態で配置するのでここはチェックを外した方がいいです。そして、
「自動的に隠す」はブラシでコピー画像を描く最中コピー画像を隔して描きやすくしてくれる機能になります。最後に
「反転」ですが、これはコピー画像の色合いを反転して場合どんな色合いになるか確認する機能になります。「反転」は特にオーバーレイを表示にして不透明度を下げたときにグレースケールでどこを塗ったかを明確にする機能でもあるので使い方によっては便利な場合があります。

不透明度の下にある画像モードもこの確認のためにあります。これを変更することで反対色で塗っている所が見れたりペールカラーで見れたりとできます。

正直このコピーソースパネルの説明は動画にした方が分かりやすいと思うので今後動画で説明していこうと思います。

「フレームオフセット」です。
これはビデオまたはアニメーションフレームで複製を行う際のオプションです。コピーソースをフレームから選び、別のフレームに複製できます。「フレームを固定」にチェックを付けるとコピーソースをロックできます。その為、コピーソースの「フレームオフセット」は動画を作るときに使用するのでまたの機会に詳しく説明していきます。この機能はいろいろとあったので今回はこれくらいにします。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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