CCライブラリ

Photoshop#22 パネルつづき。

今回は「CCライブラリパネル」です。

これには自分が作った処理や文字の効果やブラシなどをクラウド内に保存してアカウントさえ登録していればどこでもそのデータを読み込む事ができるパネルです。そのため出張先などでも自分独自の効果を使う事ができます。更にここから面白い効果を作ることが出来ます。例えばこういう感じ。

「CCライブラリパネル」はただのクラウドにストックするだけのモノではなく万華鏡のようなパターンを簡単に作ることもできる万能なパネルですのでこれを活用しないのはあまりにも勿体ないと思います。

次に「アクションパネル」です。

これは同じ処理を繰り返す仕事や創作にとても効果を発揮するパネルになります。ショートカットは

option(Alt)+F9

で起動する事ができます。そのため、初期設定でショートカットが設定されているほど有用性があるパネルとも言えます。
この処理を記憶する仕方は少し癖があるのでご自身で色々試す必要があります。もちろん初期の状態からいくつか便利なアクションが用意されているので確かめてみると仕事や創作作業の効率化を図る事ができるかもしれません。
私の場合はトリミングで使ったりしています。例えば、

これはこのパネルを画像として取り込んでその周りが透明化している状態です。ですがこの状態で保存するとこの透明化したところはjpgで保存すると白紙になってしまいます。そこでこのパネルの画像だけを保存したいわけです。それがトリミングです。そして、私がどんな設定をしているかと言うと、

イメージ<トリミング

これをしないとできないです。これだけなら別にアクションに保存する必要はないと思うかもしれませんが仕事によると500個の画像をトリミングする場合があるのでできる限りワンタッチでこれが出来れば効率的にできますよね。その為、アクションパネルにこの処理を保存して。
Shift+F3 でトリミングが出来るようにするとかなり時間短縮を図れるので私としてはかなりオススメのパネルです。

次に「カラーパネル」です。

これは色を設定するのに使いますがそれ以外にも便利な機能を持っているパネルになります。特にWeb関連で便利な機能としてPhotoshop内で作った色をプログラミングのコードとして書き込める機能などがあります。それを実際に取り出して見るとこのようなプログラミングコードを取り出す事ができます。

color=”#66a0aa”

これはCSSと呼ばれるWeb サイトなどの見た目を整えるためのプログラミング言語に組み込むことのできるプログラミングコードになります。詳しくは今後やっていこうと思います。

次は「グラデーションパネル」です。

これはグラデーションを作るときの設定画面になります。ここから色を組み合わせてグラデーションを作る事ができます。そして、これにはあまり知られてはいませんが変わったグラデーションのつけ方が出来たりします。

左が一般的に知られているグラデーションで、実は右側のようなグラデーションもグラデーションパネルを使うことで作ることができます。これも今後の解説していきます。今回は情報量が多くなってきたのでここまでにします。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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