地味なツールだけど便利なツール

Photoshop#19 ツール用語。シェイプ、その他機能。

さて、今回でツールバーにあるツールは全て紹介したことになります。それではいきましょう。

まずは、シェイプを作成する描画ツールの解説をしていきます。
・長方形ツール
・角丸長方形ツール
・楕円形ツール
・多角形ツール
・ラインツール
・カスタムシェイプツール

それでは「長方形ツール」です。
これは名前の通り長方形を作ることができます。

作り方としては長方形選択ツールのようにドラッグして作る流れです。基本的にはデザインのレイアウトを決めるときなどによく使うツールなのでオススメです。

次は「角丸長方形ツール」です。
角丸ってなに?と思うかもしれません。角丸と言うのは四角形の角はだいたいがとがっていますが角に丸みをおびさせた四角形の事を角丸長方形といいます。

この角は作った後から編集して作ることもできます。

次は「楕円形ツール」
これも同じ作り方で円を作ることが出来ます。

こんな感じで自由に円を作ることができます。基本的にはちょっとしたバッチや円形のプロフィール写真の枠に使ったりするのでシンプルでありながら実用性があっていいツールです。

次は「多角形ツール」です。
これは五角形や六角形など面の多い図形を作るためのツールです。

設定によってはいろいろな図形を作ることができるので面白いツールです。

次は「ラインツール」

破線も作ることが出来るので地図を作るときには有効なツールです。

シェイプツール最後はこれ
「カスタムシェイプツール」です。
これは以前に投稿した記事でも紹介しましたが、いろいろあります。

バリエーションはこの通り沢山ありますので確かめてください。きっといいものがあると思います。

残るツールは画面操作のツールと色の設定や切替ツールだけになります。
それでは最初は画面の見え方を調整するツールの紹介です。

・手のひらツール
・回転ビューツール

「手のひらツール」は画面をずらすツールです。

しかし、これに関してはショートカットで感覚的に使用できるのでわざわざツールバーから選択はしないです。しかし多用はするツールなのでこんな事が出来るくらいは覚えておいてください。

次は「回転ビューツール」
これはイラストを描いているときによく感じることなのですが、自分がブラシで描いているときに同もこの角度から線を描き込むのは難しいって方向があります。そういったときに使うツールです。

これは紙を左向きにしたり右向きにして自分が書きやすい位置に画像回転させるツールです。
これらを活用すれば地味なツールではありますがとても便利です。もっとも頻繁に使うツールなのでショートカットを覚える方をオススメします。

そして、もう一つは「ズームツール」

これは虫眼鏡のマークのモノでこれも頻繁に使うのでショートカットを覚える事をオススメします。

そして、「・・・」のマークがありますがこれは「ツールバーを編集」です。

ここからツールバーをカスタムすることが出来ます。しかし、ショートカットを覚えてしまえばほとんど意味はありません。

次はツールバーにくっついている機能の解説です。

端の方にあるものですが重要なものです。
まず四角い青と白ですが、前に出ている青い四角が描画色
と呼ばれるブラシツールで画像ウィンドウを塗るときに出てくる色です。その後ろにある白い四角は背景色
と呼ばれています。これは「消しゴムツール」でけしたときに出てくる下地の色になります。

その上の横にある矢印はこの描画色と背景色を入れ替える事ができます。この矢印をクリックするだけで切り替えられます。
そして、そのした四角が二つ重なっているマークがあります。これは描画色と背景色を黒と白の最初の状態に戻すマークになります。クリックするだけで色は初期化されて白黒になります。

次は四角に点線の丸のマークがありますこれは「クイックマスクモードで編集」/「画像描画モードで編集」の切り替えボタンです。
クイックマスクモード?と思われるかもしれませんがとても便利なものです。クイックマスクは選択範囲を人間が見やすい色合いに変えて選択範囲をより繊細に入れていくためのモードです。

選択範囲は通常は点線で目で分かりにくいですがこのクイックマスクモードなら選択範囲外は赤く塗りつぶされているのでどこが選択範囲なのかが分かりやすいので編集がかなりしやすくなります。とてもオススメの機能です。

ついにこのツールバー紹介も最後です。それがこれ
「スクリーンモードを切り替え」
これはクイックマスクモード切替の隣になる四角が重なっているマークです。これを使うとディスプレイの見方を変える事が出来ます。ちなみにモードは三つあります。

・標準スクリーンモード
・メニュー付きフルスクリーンモード
・メニューなしフルスクリーンモード

こんな感じであります。実際のディスプレイの見え方はこんな感じです。

これはいつも使っているモードなので何も変わりませんね。

一見変わっていないように見えますが実はスクロールバーが無かったりといろいろと変わっています。説明のためにこうして画像を張り付けていますが作業画面は変わって思うくらいに変わっています。とくにタスクバーが消えるのでスッキリ見えますよ。

これは分かりやすい変化ですね。画像以外がすべて消えるモードです。画像の全体像を確認する時に重宝するモードです。

ツール以外にもかなり役立ちそうな機能がたくさんあることがわかりますね。今回はこういったものが最初からあるよという大まかな概要をメニューバーにあるもの一つ一つを紹介していきました。
これを読んでいると使い慣れている人でもあっこんなツールだったんだぁと発見があるかと思います。
初心者向けにこの記事を書いてきましたがこれは使い慣れた人でももう一度初心者に立ち戻って学び直すにもいいものだと思います。この記事が皆さんの仕事や創作活動のお役に立てたら嬉しいです。
思った以上に長い記事になりましたがこれでツールバーの説明は終わります。
もっと詳しい話は今後書いていきます。
次回もPhotoshopに関する記事を書きますので

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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