赤目補正ツール

Photoshop#14ツール用語つづき。補正するツール

今回は写真の補正に使うツールをお伝えします。それがこれ

・スポット修復ツール
・修復ブラシツール
・パッチツール
・コンテンツに応じた移動ツール
・赤目補正ツール

ではひとつひとつ見ていきましょう。
まずは「スポット修復ツール」です。

スポット修復ブラシツール

これを使うことで写真の人形の左側の口元を自然に消す事ができたりします。これをする時カーソルがブラシになるのですがそれで口元のところをドラッグするだけこうなります。写真修正で私はよく使うツールですのでオススメです。

次は「修復ブラシツール」です。

このツールは癖があり、最初はAltキーを押しながらクリックして、画面の修復に使用するコピーポイントを設定します。コピーポイントと言うのは例えばこの画像だと目が二つ耳ありますね。これは画像の目の部分をAltを使ってコピーして修復ブラシで描くとこういった事ができます。これを使う時はどこをコピーしているのかを意識して使うと今までにない表現や綺麗な編集をすることが出来ます。

一番分かりやすい例だと肌にシミのある写真があるとします。隣の肌のようにと同じような色つやにしたい時に使えると思います。

次は「パッチツール」
パッチツールは修正ブラシツールの逆で最初は修正したい所をなげなわツールのようにフリーハンドで選択します。修正したい箇所を囲んだらドラッグして理想とする質感の箇所に行くまでドラッグします。ここだというところでドロップするとコピーした質感を囲った箇所のと自然に馴染む色合いにAIが判断して修正してくれます。

例を出すと壁に人形の目を埋め込むといった事もできます。色合いを合わせる手間がないので使い方によっては便利なツールかと思います。

次は「コンテンツに応じた移動ツール」
これは画面内の一部に選択範囲を作り移動すると周囲に馴染むように合成されるツールです。

例を出すとこんな感じです。人形の口を移動させて移動した後は人形の口は何もなかったようになり口は壁のところに張り付いたようになっています。使いどころを考えれば使えると思います。

最後は「赤目修正ツール」です。

ここまで真っ赤な目の鳥でも目をクリックしただけで自然な目の色合いに変える事が出来ます。基本的には人の写真で赤目になっているモノを補正するツールですので活用してみてください。

今回は修正するツールを大まかに紹介しました。一つのツールに対して今後深く解説する記事も作っていくつもりです。特にここでよく使うのは「スポット修正ブラシ」ですね。他は私はあまり活用することはありません。ですが覚えておいても損のない機能ばかりです。誰かにリタッチを頼まれたときに便利なモノですので試してみてくださいね。今回はここまで。

次回もお楽しみください

Author: hiro

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