選択ツール

Photoshop#11 ツールバーの用語。

では今度はツールバーの詳しい解説に行こうと思います。
それでは一つ一つ見ていきましょう。

通常は一列になっていますがツールバーの上に二つ矢印が並んでいる所があるのですが、そこをクリックすると二列にすることが出来るのでご自身がやりやすいように変えてみてください。そして、ツールバーもドラッグ&ドロップすることで独立させることができます。

それでは一つ一つツールをみていきましょう。最初はよく使う移動ツールです。

これはあらゆる作業に使います。用途としては選択範囲やレイヤー、ガイドを移動できます。そして、格納されているこの

アートボードツール

これは新しいアートボードを作ることが出来ます。これを使うと画像を書き出すときに便利です。活用方法として一つのファイルにいくつかのデザインを作るときに使います。

こんな感じで二つアートボードを増やしてそれぞれのアートボードごとに保存することが可能です。

次に紹介するのは選択範囲を作るツールです。

これには
・長方形選択ツール
・楕円形選択ツール
・一行選択ツール
・一列選択ツール

この4つがあります。この中で使うのは長方形選択ツールと楕円形選択ツールです。基本的には四角形の選択範囲

長方形選択ツール

と楕円の選択範囲を作ることができます。

楕円形選択ツール

残りの一行一列選択ツールに関してはほとんど使いません。
性質を説明すると一行は横1ピクセルを選択範囲として作成でき、一列は縦1ピクセルの選択範囲を作成できます。
正直な所どこの場面で使うのかは例が思いつきません。今後何か活用方法があったら投稿していこうと思います。

次はフリーハンドやAIを使った選択範囲作成ツールです。

上から
・なげなわツール
・多角形選択ツール
・マグネット選択ツール

この三つがあります。
なげなわツールは画面ウィンドウの上をドラッグしながら動かすとフリーハンドで選択範囲を作ることができます。これは意外と選択範囲の微調整に重宝するので今後詳しく解説していこうかと思います。

なげなわツール



多角形選択ツールは画面ウィンドウをクリックする直線が描かれて直線で選択したい場所を囲むと選択範囲にすることが出来ます。ざっくりと選択範囲を決めるときに便利なツールになります。

多角形選択ツール

最後にマグネット選択ツール。
これは写真の中のモノをAIが判断してその写真にある物体の形をAIが判断してドラッグしている近くにある画像のモノの輪郭に沿って選択範囲を磁石に吸い付けられているかのようなかんじで選択範囲の線が張り付いて囲むとそれが選択範囲になります。正直な所これはAIの判断がまだ甘いところが見えるのでオススメはできないです。

マグネット選択ツール

次は切り抜きの時にかなり使います。それが
自動で選択範囲を作成するツール

このツールに関しては2019年にアップデートがされて新しく
「オブジェクト選択ツール」が追加されました。アップデート以前から
「クイック選択ツール」と「自動選択ツール」はあってとても便利でしたが、「オブジェクト選択ツール」はとても使い方によっては作業時間を短縮できる便利なツールです。
それでは紹介していきます。

・オブジェクト選択ツール
・クイック選択ツール
・自動選択ツール

ここではこの三つで、まずは新しい「オブジェクト選択ツール」です。
これは長方形選択ツールに似ていて囲みたい所をドラッグして囲みます。するとAIによって自動で囲んだモノの輪郭線を判断して選択範囲を作ってくれます。完璧に輪郭を判断できているわけではありませんが精度は高めで便利です。

オブジェクト選択ツール

次は「クイック選択ツール」です。
これを選択するとブラシに似たカーソルが出てくるのですが、これを使って写真から選択したいモノをなぞると自動で祖のなぞったモノの輪郭に合わせて選択範囲を作ってくれるツールになります。便利なツールではありますが、細かくて細いモノに対しては上手く選択範囲を取り切れないので注意してください。そして、場合によっては選択範囲を取りたいモノが複雑だったり大きかったりする場合は全体的になぞらないと選択範囲が作れないので少々手間に思うところもありますが便利なツールです。

クイック選択ツール

最後に「自動選択ツール」です。
今までは形を判断して選択していましたが、これは色を判断して選択範囲を作ります。例えば顔を選択範囲で撮って黒い部分を肌色に変えたいと思ったとします。その時にカーソルを顔にある黒い部分をクリックするとその色と似ている色が顔にないかをAIが判断して選択範囲を作ってくれます。そのあとは塗りつぶしなどを使うと肌色に塗りつぶすといった使い方ができるので用途によってはカナリ便利なツールになってします。今回は人形の黒いところだけを選択する例の写真をだします。

自動選択ツール

ツールはもっともっとあるので分けて投稿しようと思います。今回はここまで、

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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