遠近法の切り抜きツール

Photoshop#12ツールバーの用語。つづき

それではツールバーの紹介の続きです。

今回紹介するのは

画像を切り抜くツール

これは画像が大きすぎたり掲載するところに合わせてリサイズする時に使ったりします。

・切り抜きツール
・遠近法の切り抜きツール
・スライスツール
・スライス選択ツール

この4つがあります。
それではそれぞれの説明に行きます。
切り抜きツールに関しては画像そのものをハサミで切り抜いている感覚が分かりやすいと思います。その為保存すると画像サイズは小さくなるので気を付けてください。

切り抜きツール

次は「遠近法の切り抜きツール」これはイメージしづらいと思います。例えば壁画の写真があるとします。

遠近法の切り抜きツール

上の写真のように遠近感のある被写体に対して選択してそれを正面から見ているように切り抜く特殊なツールです。これを使えば面白い表現ができるかもしれませんね。

次は「スライスツール」
これは昔はよく使われたツールですが、まだまだ使いどころがあるツールです。

スライスツール

例えばファイルの中にいくつものシールのデザインを作ったとします。この場合昔ならその作った別々のデザインのシールをそれぞれ切り出す事が出来ませんでした。そこでこのスライスツールの出番です。これはシールのサイズに合わせて四角く切り出して一枚一枚のデザインをそれぞれ保存するために使われていました。しかし、現在はこんなことをしなくても切り出す事ができるのでほとんど使われなくなってしまったツールの一つです。
最新の切り出し方法も今後お伝えしますのでそのときを楽しみにしてください。

それではいよいよ切り抜くツールの最後でです。それが
「切り抜き選択ツール」です。これはスライスツールで切り抜いたときに複数の画像がある場合に効果を発揮します。いくつものデザインがある中で必要なものだけを採用してそれだけを保存したい場合があります。普通に書き出した場合全てのデザインを保存されてしまって保存先がたくさんの没案で埋まってしまって採用したデザインを見つけるのが大変になってしまいます。そこで特定のスライスを選択してそれだけを保存するためにこの「スライス選択ツール」がそんざいします。

最後の「スライスツール」と「スライス選択ツール」はほぼ使うことは無いので忘れても大丈夫だと思います。しかし、こんなのもあるくらいに記憶の片隅に置いておいてください。

ひとつひとつツールを紹介すると情報量がとても多くなってしまいますね。この紹介は知識程度で覚えて頂けると良いとおもいます。Photoshopは汎用性の高いソフトですので他のペイントソフトや画像加工ソフトのモデルになっているのでこの知識があると他のソフトを使う時にこれってPhotoshopのあの機能と同じだなとなって学ぶときに便利かと思われます。

分かりやすいようにツールの概要を分けて投稿していきます。
かなり長くなると思いますが、次回もお楽しみください。

Author: hiro

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