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Photoshop#7飾りつけをして個性をだそう。

分割して簡単なチラシの作り方をお伝えしました。このままでも最悪伝える事はできますが、飾りつけがないとなんだか寂しくおもいますよね。そんな時に使えるのがパターンやリボン。

これを入れると寂しかったデザインが華やかに思えてしまいます。しかも、これは誰かが作ったものをダウンロードするのもありですが自分でも作ることができます。今回は自分で作る方法をお伝えしていこうと思います。

それでは例を見てみましょう。

まず目につくのは上部のチェック柄が目につきますね。これを作るには新規作成をします。

ポイントとしては正方形になるようにサイズを設定します。そして、作り始める前に気を付けたいポイントがあります。それが

レイヤーパネル

これを解説していきます。
まずレイヤーですが、これは透明なシートだと思ってもらえるといいです。
このチェック柄の場合はいくつもの透明なシートを重ねる事で作っている構造になります。

透明感を出すと自然とパターンを組み合わせる事ができます。

最初はレイヤーパネルの背景となっている「レイヤー0」の目のマークをクリックすると透明化できます。そして、右側に鍵マークがあるのでクリックしてロックを解除します。
そして、分解してチェック柄の構造を見ていきましょう。

まず横線の構造ですね。これは長さをと高さがそれぞれ一定の長方形ツールを使って作っています。そして、なんだか背景が四角い半透明と白い半透明の四角の組み合わせになっています。これはPhotoshopでは透明を表す模様ですので覚えておきましょう。

チェック柄は黒白黒白黒の5つの長方形を並べているだけです。そして、パターンを乗せたときに下地の色を活かすために不透明度の数値を80%に変更しているので半透明に見えています。
こうして5つの長方形を隙間が無いように並べたらレイヤーパネルから5つの長方形を選択します。
このときは一番上の長方形を選択したら。「Shift+クリック」で一番下の長方形をクリックすることでその間にある長方形も一括で選択できます。

この状態になったら

Ctrl+G

このコマンドでグループ化と呼ばれる一括に編集可能な状態にできます。それが上の画像でいうと「グループ1」となっているものです。
これをすると一気に5つの長方形に同じ処理が出来たり、「グループ1」の左横に「>」がありますがこれをクリックしたらレイヤーパネルを整理して見やすくするという事が出来るのでクライアントにデータを渡す際に向こうが編集しやすくするということもできるのでオススメの機能です。
5つの長方形をグループ化したら「グループ1」をクリックして選択しましょう。次にこの「グループ1」を複製します。複製するには

Ctrl+J

これで同じ位置に複製することができます。このコマンドは私としては多用するショートカットなのでオススメです。
複製が完了したら今度は縦縞に変えます。このときは複製した「グループ1」をクリックして選択して

編集<変形<90°回転

これで縦縞にかわります。これでパターンの原型が完成します。それでは次にパターンとして保存しましょう。保存するときは

編集<パターン定義

パターンの名前を入れてくださいとありますがこれはご自身で分かりやすい名前に変更してください。
これでパターンとして保存されたので他のファイルでもこの作ったチェック柄のパターンを使うことができます。

それでは実際に使ってみましょう。
今回の場合だと長方形ツールを使ってレイアウト行っているのでレイヤースタイルを使った方法でチェック柄を入れてみましょう。

まずはレイヤーパネルからパターンを入れたいレイヤーを選択しますそうしたらレイヤーパネルのしたに「Fx」と書かれたところがあるのでクリックしてみましょう。

この中に「パターンオーバレイ」と呼ばれる項目があるのでクリックしてください。すると設定画面が表示されます。

この画面では作ったパターンが表示されていますが、パターンを選ぶときは「パターン:」の下矢印をクリックするとたくさんのパターンが出てくるので登録したチェック柄のパターンを選択しましょう。もし、パターンの柄が大きかったり小さかったりしてデザインとマッチしない場合があります。

こんな時はパターンオーバレイの「比率」を変更してみてください。そうするとちょうどいい大きさのチェックを選ぶ事がでます。

パターンの作り方と適用の仕方は以上になります。今回のところは以上です。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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