Photoshop#6情報を整列させて綺麗にしよう。

前回で文字情報もいれました。これでアイキャッチになる写真。これを見た人に伝えたい情報を入れました。ここで気にしたい事が出てきます。それは

デザインを綺麗に整えたい

必要な情報をいれたらちゃんと整理しないとこのチラシを読む読者からするとしっちゃかめっちゃかな配置でどこに目線を合わせればいいのか分からないくなってしまいます。
これは読み手のことを考えていないデザインなのでダメです。

そこで情報や写真を綺麗に並べる方法をお伝えしていきます。
使うツールは

「移動ツール」

これはキーボードの「V」を押すと選択されます。
そして、情報を整列させるときのポイントとして「Photoshop#4広告を作ってみよう。」で紹介したアートボードを設定する事です。

これをしないと整列させるときにひと手間必要になって非効率です。
それでは配置を散らばらせてみました。

これでは見栄えがよくありません。アートボードを設定した前提でこれから解説していきます。
まずは「移動ツール」を使ってある程度大まかな位置に要素を配置します。ここは正確に配置する必要はないのであくまでザックリで素早くしましょう。

これである程度の位置に情報を配置しました。しかし、フリーハンドで配置したので細かいところでズレがでていて見栄えはいいとは言えません。

ここで正確に情報を配置する場合は「ガイド」を入れる事をオススメします。

ガイドを入れると水色の線が表示されています。これは一般的には「あたり」とも呼ばれます。ちなみにこのガイドラインは印刷したり画像に書き出したりても表示されないので安心してください。ではガイド線を表示させる方法ですが、

表示<新規ガイドレイアウトを作成

これを選択すると設定画面が表示されます。

まず、列と行で分かれています。この数値を「1」や「0」にすると編集画面の周囲のみにガイドラインができてしまいます。数値を「2」にすると編集画面の縦横の中央にガイドラインを引く事が出来るので目でここが中央だと分かりやすいのでこの設定はオススメです。
そして、「マージン」という言葉があります。あまり聞きなれないことばですが、余白の事を意味します。この設定だと上下左右の余白を60px空けるようにという設定になっているのでご自身が作られているモノによってここは設定していきましょう。

ガイドラインを設置したら情報を整列していきましょう。まずはタイトルをの整列です。
「移動ツール」を使ってタイトルをクリックします。次にオプションバーに注目してください。

ここに整列アイコンがあります。
左から左端揃え、水平中央揃え、右端揃え、水平均等揃え。
その隣が上端揃え、垂直中央揃え、下端揃え、垂直平均揃え。

となっています。タイトルは水平方向に中央揃えにしたいので水平中央揃えにします。

この要領でそれ以外の情報も配置していきます。
ここで疑問が出てきます。このリボンの上に文字を中央揃えで配置したい時はどうすればいいのか。

普通に配置すると両方ともこの画面上の中央に揃えられてしまいます。このとき使う方法が複数選択です。これをするにはまず選択したい要素の一つを「移動ツール」を使って選択します。そのあとにもう一つ選択したい要素に対して

Shift+クリック

これで複数選択された事になります。この状態で整列させると

こんな感じで配置できるので試してみてください。これで配置していくと情報が整理整頓されて読み手からもこうして読めば分かりやすいとなります。

今回は情報を整列させるために使うガイドと整列方法をお伝えしました。これをするだけでとても綺麗なデザインを作ることができます。
では、今回はここまでです。

次回もお楽しみください。

Author: hiro

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